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Item : アンティーク 淡いブルーのオパーリンガラスシェードのペンダントランプ/フランス E1
Size : W310 D310 H150 全長1290
Year : 1890-1900 年頃(推定)
Material : オパーリンガラス、ブラス
Item Details :
淡いブルーのオパーリンガラスシェードが素敵なペンダントランプです!
雪の結晶のようなモチーフがエレガントですね。
オパーリンガラスは時間、見る角度によって色と表情が大きく違うのが特徴。それを楽しめるのもアンティークオパーリンガラスならではです!
リビングや明るい玄関、ショップのエントランスで楽しんでいただきたいアイテムですね。
オパーリンガラス(opaline glass)とは・・・骨を焼いた生石灰と様々な酸化金属でガラスを水で薄めたミルクに絵具を少し落したような色合いに変化させてつくったガラスのことです。このランプシェードのように薄いブルーが代表的ですがピンクや黄色、濃いブルーそして黒い、白いのもあります。17世紀にヴェネチアで開発されて1823年にバカラで「オパーリン」と命名されて、その後フランスで最も人気あるガラスの一つとなりました。
Delivery :
お届けは ゆうパック です。
工房に直接引き取りも可能です。
Condition & Restoration :
アンティークのお品ですのでガラスに細かいシミ、くすみ、小傷等ございますが全体の状態は非常によいです!!
修復済み(クリーニング、軽くポリッシュ、アルコール洗浄)です。すぐにお手元にお届けいたします!
配線はすべて現行品新品交換済みです(日本製)。
ソケット、チェーンはフランスで交換済み。ギャラリーはオリジナル。
電球サイズはB22です。
*当店は経済産業省への事業届出済み。
日本仕様に配線等を交換後に法律で定められている自主検査(外観検査、通電検査、絶縁耐力検査)をしっかり行っておりますので安心してお使いいただけます!
白熱球は電球〜60w推奨です。LED電球、省エネ電球ももちろんお使いいただけます。
(電球は付属いたしません。ご希望の方はご相談ください)
長さの変更も可能です(短くする場合 無料、長くする場合 有料です)。
お気軽にご相談ください。
修復についてはこちらの
アンティーク家具修復、修理ブログ をご参考ください。
Photo slideshow : YouTube